- ブレッドボードに挿すとオンボードLEDが見えない。
- ブレッドボードに挿したときに、何のピンか分かりにくい。
- PC接続用のUSBモジュールMK20に接続するとき、向きが分かりにくい
- なぜかnano本体のピンは6x2なのに、なぜかMK20のソケットは7x2
- nanoの横に出ているGPIOピンが使いにくい
というわけで、次のように改造しました。
組み合わせるときも、対応するピンがシルク印刷上で確認できるので、間違いが減ります。
ブレッドボードに挿した時も指した状態で各ピンの意味が分かります。
一番の問題はノートPC等で下に出っ張ってしまうこと。
こんなケーブルが欠かせなくなります。
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